庭の広さや日照は建ぺい率を元に十分考えて

元々土地が広く、玄関前や庭が大きく取れる住宅は生垣や庭木といったガーデニングの楽しみが大きく広がり易く、特に庭の手入れ好きな人には魅力的に映るかも知れません。

ただその分定期的な掃除も大変となりがちで、元々そういった趣味が無い人で住宅を建てた後でもそれらの具体的な構想が無ければ、その土地が属する自治体で許容出来るギリギリの建ぺい率にて、住宅の建物や間取り自体を広く取り、充実させた方が幸せになれるでしょう。

ただ隣家とかなり接近している土地の場合、あまりに庭を余裕無くしてしまえば、日照の条件が悪くなってしまいがちであり、そこはうまく建ぺい率を加減するか、上面からの採光を重視するなどして上手く住宅を設計する必要が出てきます。

建ぺい率あるいは容積率はその土地が属するエリアや周辺道路等の条件により変動しますから、かなりデリケートな問題であるに違いありません。新たにマイホームを建てる為に土地購入も考えているのであれば、土地を販売する不動産業者や住宅販売会社とも十分相談すべき事項でしょう。